Windows:問題とエラーの報告をオフにする

by Corinna

Windowsに問題やエラーの報告を収集させたくない場合は、この機能をオフにし、関連するサービスを停止してください。

Windows11:問題とエラーの報告を停止する

Windows11では、問題レポートは診断データと呼ばれるようになりました。このオプションデータの収集は、オペレーティングシステムの設定で簡単に停止できます:

  • スタートメニューを開き、設定(歯車マーク)を呼び出します:
  •  プライバシーとセキュリティ☻診断とフィードバックに切り替えます。
  •  診断データをクリックすると、その他の設定が表示されます。
  •  オプションの診断データを送信する]の横にあるスイッチをクリックして、[オフ]に変更します。
  • または、他の設定で診断データの使用をカスタマイズします。また、フリーハンドや入力の診断データのオン/オフを切り替えたり、パーソナライズされたユーザーエクスペリエンスのためにその使用を停止したり、診断データを削除したりすることもできます。

Windows 10: 診断データの収集を停止する

Windows10では、同様の方法で診断データの収集を停止できます:

  • スタートメニューを開き、歯車アイコンをクリックして設定にアクセスする:
  • プライバシーをクリックし、左側の診断とフィードバックをクリックします。
  • 診断データセクションで、必要な診断データのみを送信するか、オプションの診断データも公開するかを選択します。
  • その他の設定では、フリーハンドと入力の診断データをMicrosoftと共有するかどうかを指定します。また、カスタマイズされたユーザーエクスペリエンスのためにデータを公開したり、収集したデータをすべて削除したりすることもできます。

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