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フライトを追跡したいなら、iOSの力を借りればいいんです。ここでは、iPhoneとiPadでの使用方法をご紹介します。
iOSで簡単にフライトを追跡する方法
iPadやiPhoneをお持ちであれば、フライトを追跡するために追加のアプリケーションは必要ありません。必要なのは、Appleデバイスの「メッセージ」アプリだけです。
- 便名を連絡先またはご自身に送信してください。
- iMessageが自動認識し、「フライト情報の確認」「フライトコードのコピー」機能を提供するようになりました。
- 「フライト情報を確認」をクリックすると、フライトの出発地と目的地、フライト時間、ターミナルやゲートなどの情報が記載された地図が表示されます。
- 日をまたぐと、数日前などの過去のフライトが表示されることがあります。
- ただし、すべての航空会社に対応しているわけではありません。ルフトハンザ、アメリカン航空、トルコ航空などのフライトが表示されますが、ライアンエアーやユーロウイングスのフライトは現在サポートされていません(2023年1月現在)。
- その後、「完了」をクリックしてマップビューを閉じます。