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AirPodsはその大きさゆえに見落としやすく、一緒に洗濯してしまうこともあります。そんな時の対処法をこの記事でご確認ください。
AirPodsが洗濯機に入ってしまった場合の対処法
AirPodsを洗濯機に入れてしまった場合は、早急に対処する必要があります。第1世代と第2世代のAirPodsは防水仕様ではないからだ。しかし、AirPods 3とAirPods ProはIPX4認証を受けているため防水です。
- AirPodsを24時間以上乾燥させてください。長ければ長いほど効果的です
- 乾燥させるには、AirPodsをグリッドが下向きになるように置いてください。
- お米も湿った電子機器を救うことが証明されています。AirPodsをお米の缶に入れ、開けたままにしておきましょう。
- 待った後、AirPodsの電源を入れ直す。運が良ければ、まだ動作します。
- AirPodsの電源を入れ直します。
交換部品の入手方法
AirPodsを洗濯機に入れた後、すべてを正しく行ったとしても、すでにダメージを受けている可能性があります。この場合、2つの選択肢があります。
- 修理:新しいAirPodsを購入する前に、ヘッドフォンをお近くのApple StoreまたはAppleサービスプロバイダにお持ちください。そこでAirPodsを修理することができます。AppleCare+に加入していれば、ヘッドフォン1組と充電ケース1個につき29ユーロの超過料金を支払うだけで済みます
- 交換:ヘッドフォンが修理不能なほど損傷している場合は、Apple Storeでヘッドフォン1組または充電ケースのみをご購入いただけます。この場合、ヘッドフォン1ペアが約80ユーロ、送料と手数料が12.10ユーロかかります。送料を避けるには、お近くのApple Storeで直接ご購入ください。