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USBケーブルの不具合は、限られた範囲でしか使えない、あるいは全く使えないことが非常に多いので、できるだけ早く修理した方がよいでしょう。ほとんどの場合、自分で修理することができます。ちょっとしたコツをつかめばできるのです。
USBケーブルを自分で修理してみる。シールド不良
わずかな手順で、USBケーブルの不具合を素早く修復し、機能を回復させることができます。
- USBケーブルが破損した場合、ご自身でシールドを修復することができます。そのために必要なのは、万年筆のペン先とテープです
- 折れた部分にスプリングを巻きつけるだけで、ケーブルに再接続されます
- 手元にバネがない場合は、細い針金やプラバンを使ってもよいでしょう。
- ケーブルを保護するため、スプリングはテープで完全に包んでください。布製テープが最適ですが、家庭用のスコッチテープでもかまいません。
- USBケーブルの再使用が可能になりました。