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サバイバルホラーゲーム「Phasmophobia」では、さまざまなアイテムを使ってゴーストを特定し、狩りをしますが、その中のひとつに「Ouija board」があります。この記事では、それを使ってどのような質問ができるのかをご紹介します。
『ファズムフォビア』のウイジャ・ボードが一目でわかる
Phasmophobiaでは、最大3人の仲間と一緒に超常現象を発見しなければなりません。
- そのためには、まず、幽霊を探す場所を選びます。その後も、自分の狩りに必要な適切な装備を選ぶことができます。
- 幽霊の位置を特定するには、さまざまな物が有効です。精霊箱に加えて、精霊に質問をするためのウイジャボードでもあります。
- これらを通して、パラノーマリーに選択を絞るのがベストです。最後にどれかがわかれば、ドルを獲得できます。また、ウイジャボードの写真を撮っておくと良いでしょう。これでお金も手に入ります。
- uija boardを見つけたかどうかに関わらず、次のことが適用されます:霊は常にあなたの声を聞くことができ、特に名前や「恐怖」、「ホラー」、「逃げろ」などの言葉に反応します。
- さらに実用的なのは、ドイツ語と英語の両方でゴーストと会話ができることです。ただし、英語でしか答えられません。
オージア板への質問
以下は、精霊をより細かく分類するために、精霊に尋ねることができる質問です。
- Who did you kill? あなたの被害者は誰ですか?
- Did you murder?
- Who died?
- How old are you?
- Are you old?/Are you young?
- How long have you been dead?/When did you die?
- How many people are in this room?/How many spirits are in this room?
- Are you alone?/Are we alone?
- Where are you?
- What is your room?
- Are you here?